ぼさたま・だらだら・こらむ
本や音楽、写真に将棋。いろいろ出てくるだらだらコラムです。
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Author:bossatama
本や音楽を中心に写真や将棋などなど、興味のある事を綴るブログ。更新頻度の低いBlogですが、タイトルのとおり“だらだら”いきます。
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“渋さ”はマチガっている
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渋さ知らズ (2005/11/25)
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先日NHK-BS2で東京JAZZ2006を何となく見ていたら、突然渋さ知らズ・オーケストラが出てきたので、ビックリした。
そして「naadam」のイントロが演奏される中、渡部真一氏のオープニングMCが…
「ミナサ〜ン、コンニチハー!ワタシタチ〜、マチガッテマース!I know, I know! We are 渋さ知らズ・オーケストラ!」
……何が間違っていると言うのだろうか(^^♪。いきなり笑わせていただきました(^^)。

東京JAZZと言えば日本最大級のジャズフェスティバル。毎回様々なミュージシャンが参加するが、基本的にはやはりメインストリームなジャズがメインで、東京という場所柄からか小洒落た雰囲気のあるフェスティバルだ。
そんなところに、前衛というか既にJAZZという枠から大きくはみ出したアングラお祭り音楽集団「渋さ知らズ」が出てくるのだから、これはやはり驚く。
実際、番組中に流れたリーダーにしてダンドリスト(=指揮者)不破大輔氏のコメントも「世界が違う者が出てきてすみません」「お騒がせして申し訳ございません」といった感じ。このまま素直に受け取るかどうかは別にしても、どうも演奏者自身も「ナゼに東京JAZZ?」と思っていたのかもしれない。そう考えると前述のオープニングMCもかなり意味深に聞こえてきたりするわけで…。

まあ「渋さ知らズ」の音楽をカテゴライズするなど野暮なことだ、とは承知の上だが、私としてはやはりこの音楽はジャズと位置づけたい。ジャズという音楽が「クラシック」に陥らず、現代を生きる人間のための音楽として機能できるかどうか、その答えの1つが「渋さ知らズ」の音楽であると思うのだ。
もしかしたら「渋さ知らズ」の音楽を評価している人は、古くからのジャズファンよりも、4ビートのジャズなんて知らないという人の方が多いかもしれない。今や「フジ・ロック・フェスティバル」の常連でもある彼らは「ジャズ」的にはやはりマチガっているのかもしれない。でもその音楽の方法論は間違いなく日本のフリージャズシーンをベースに生み出されたものだ。

ちなみに「この惑星の『八代亜紀』は泣ける」のと同じように、私にとって「naadam」は泣ける。興味のある方はぜひご一聴を。
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コンパクトで、ちょっとオシャレなデザイン。テーブルや棚の上に置いておけば本当にさりげないインテリアなんだけど。

音を流し出すと急に邪魔に感じるのは、おいらだけっすか?

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まあ、2年前に出た曲に今さらツッコむ事自体がどうでもいいけどorz。
これだけ散々ラップでまくし立てておいて「言葉にできない」とはこれ如何に?
(原曲だって「言葉にできない」といいつつ歌ってるでしょ、というツッコミはなしとしよう)
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思い出を呼び起こす音楽−ポール・モーリア氏逝去に想う
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「恋はみずいろ」のポール・モーリアさん死去(asahi.com)

誰にでもたぶんあるのではないだろうか?聴いた時に過去の思い出が蘇るような音楽が。
自分にとって、ポール・モーリア氏の音楽は正にそうなのだ。

自分の周りで、ポール・モーリアをはじめとしたイージー・リスニングが流行った時期は、たぶん自分が中学生の頃だったと思う。
レコードを持っている友人もいたし、自分はラジオ番組から録音したテープを結構聴き込んだ記憶がある。
その頃から、何かしら懐しさを覚えていたのを思い出すが、今思うとそれ以前の小さい頃から聴き覚えがある音楽だったからに違いない。
ただ、それがどこで聴いたのかが具体的に思い出せない。ラジオからとか、もしかしたら小さい頃に行ったスケート場で聴いたとか、あと昔家にあった8トラックのテープにあったかも知れないとか、とにかくいろいろな場所で耳に入ってきたのではないかというような、断片的な記憶だ。
それでもその記憶は、自分を懐かしくそしてちょっと切ないような気持ちにさせる。

氏の本国フランスや海外での評価は知らない。しかし、日本では確実に「イージー・リスニングの大御所」としてこれからも記憶されるだろうし、手品を見れば「オリーブの首飾り」を思い出す日本人はたぶんいなくならないのではと思う。今の小学生だって、手品をやるときに自分でこの曲を歌いだすくらいだしね(^^♪。
とにかくご冥福をお祈りいたします。

こんなことを書きながら、イージー・リスニングと、今この時代に街の中に流れる音楽について思うところが出てきているのだが、それはまた別の機会に。
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Blogの引越しをしました。
ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を
菊地 敬一 (2005/12)
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というわけで、2年半以上使ってきた旧Blogからこちらに引越ししました。
今後ともよろしくお願いいたします。

唐突ですが、私は本屋の「VILLEGE/VANGUARD」がお気に入りですが、この本屋が松本市に初めて出店したときに、店頭に「とにかくここに居続けてやろうと思っています」といった言葉が書かれていました。
その心意気にちょっと感動したものです。

私のBlogはタイトルをほぼ変えずに、2度の引越しを経て3年以上続いていることになります。(最初のBlogはログごと抹消してしまいましたが(^^ゞ)
更新頻度がなかなか上がらず中断も度々というBlogですが、私もこのFC2ブログにとにかく長く居続け、書き続けていきたいと思っています。

ちなみにこの本は、本屋「VILLEGE/VANGUARD」を作った菊地敬一氏のエッセイ。本好きの人なら絶対面白く読めると思うのですが、ビジネス書として読んでも、さまざまなヒント見つけられる本かと。

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